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ポケットモンスター ソードシールドの考察

【SWSH】シーズン8使用構築

【SWSH】シーズン8使用構築

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こんにちは、今シーズンもお疲れ様でした。

今期使用したPTの解説を始めていきます。

ホントにゴリラがイケメンで惚れた

 

 ◆・使用構築


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S8 使用構築

 ◆・構築詳細


カバルドン オボンの実 腕白 215(252)-132-154(+12)-×-123(244)-67

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砂おこし 地震 欠伸 ふきとばし ステルスロック
ラプラスの特化キョダイセンリツ確定耐え
起点作成を担当
ドラパルト 命の珠 控え目 163-×-95-167(252)-96(4)-194(252)

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すり抜け ハイドロポンプ   流星群  火炎放射
シーズン6の流用個体
HBカバルドンを確定で倒すためにハイドロポンプ採用
ギャラドス カゴの実 腕白 191(164)-145-143(244)-×-120-114(100)
f:id:deltapeachboy:20200121044624p:plain 威嚇 眠る 竜の舞 飛び跳ねる 滝登り
A184-1エースバーンの球ダイジェットを高乱数2耐え
サイクルに参加できる眠るを採用
エースバーン 拘りスカーフ 意地っ張り 155-184(252)-95-×-96(4)-171(252)

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リベロ  蜻蛉帰り 火炎ボール 捨て身タックル アイアンヘッド

AS特化、ダウンロード対策の端数D振り

命中安定の技を多く採用した
ゴリランダー 弱点保険 意地っ張り 187(92)-194(252)-110-×-90-126(164)
f:id:deltapeachboy:20200613212906p:plain グラスメイカー 挑発 クロバット 10万馬力 グラススライダー
ラプラスの珠キョダイセンリツ最高乱数以外耐え
挑発と弱点保険により、ポリゴン2ラプラスを起点に展開を狙う
ポリゴン2 進化の輝石 控え目 191(244)-×-110-145(52)-115-107(212)
ダウンロード 身代わり 自己再生 トライアタック 冷凍ビーム
S…同族意識で多めに配分
低速ポケモンダイマックスを身代わり+自己再生で枯らす役割を担う

 

◆・コンセプト


 ①・対面+サイクルを構成する。

②・非ダイマックス状態でも戦えるポケモンを多く採用する。

③・ポリゴン2やラプラスを選出されやすいようにして

  主軸のゴリランダーが展開できる状況を作り出す。

 

 

◆・構築経緯と立ち回り


 

・構築を考えるにあたって、

 初手性能と対面性能に秀でたスカーフエースバーンを

 主軸に置くことからスタートした。

 

・実際使ってみると非常に使いやすかった。

 特に蜻蛉蹴りが強く、まさに潤滑油として機能してくれた。

 エースバーン以外も数値の高いポケモンで布陣を固めてある。

 

・ゴリランダーの構成はシーズン

 終了3日目くらいに突如思いついた。

 草タイプで弱点保険持ちは少々無謀に思える。

 

・しかし、弱点の数が多いだけで4倍弱店は無い。

 目論見の通り弱点保険が発動する機会に恵まれ、

 数多くのポリゴン2を粉砕した。ゴリラするの最高だった。

 

・立ち回りについては、冒頭の通り初手スカーフエースバーン。

 後は後続との組み合わせで、対面orサイクルの選択をする。

 アイアンヘッドの怯みで終わる試合も多かった、これぞポケモン

 

 

以上で解説を終わります。

シーズン9は受けループ組みたいです。

 

本記事を最後まで閲覧して下さり

誠に有難うございました。

 

それでは、またノシ